英会話メモ
TOEIC 800点をやっと超えた
TOEICの点数が高いからといって英語の能力が高いことには直結しないが、それでもある程度の目安にはなるので定期的に受験している。
TOEIC用の勉強は数年前にやったくらいで、公式問題集も買ってはみたものの結局開いてすらおらず、やってきたことは単語の勉強をやったりやめたり、オンライン英会話が多いが、実践(仕事、プライベート)する機会が多くなったことが何よりモチベーションにつながっている気がする。
しかし今回はたまたま800を超えたが、自信がない問題もまだまだ多く運良く当たった問題も多かったのかもしれないと考えて精進しよう。
What it comes down to… / When it comes down to it
今日出てきた表現でよくわからなかったのが
What it comes down to…
という表現。意味は「つまりは…だ」、「結局は…だ」、というような結論、要約を述べることみたいだ。 そもそもcome down to … で「…に帰着する」、「結局…になる」という意味があるらしい。 同じような意味、表現で
When it comes down to it/When you come down to it
もあるらしい。常套句(しかもWhat~よりも使われるらしい)だそう。 なぜWhenなんだ?という疑問が更に湧いたのでもうちょっと調べてみると以下のサイトが見つかった。
https://mickeyweb.info/archives/24356
When it comes down to の downを抜くと「~に至る時」には、転じて「~ということになれば」、「~となると」という意味になる。 そう言われればWhenが入る意味もわかるな、と思うところでした。
英語メモ
単語、熟語
- short notice, 急な知らせ
- acuisitions, 買収
- pharmaceutical, 製薬の
- cater, 料理を提供する人
- narrow down, 狭める、絞る
- it comes down to…, つまるところ…だ
- leave with, 残す、負わせる、託す、預ける
- primarily, 第一に
表現
違う意見がある
- I (have to) disagree.
- I have a different point of view.
- That’s not what I meant/said.
選択する
- Our choices are…
- We’ve narrowed it down to…
- What it comes down to…
- That leaves us with…
用例:
That leaves us with flying or travelling by Shinkansen.(飛行機と新幹線、どちらがいいかしら)